--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2009/06/24

ホームズ

そういえば、シャーロック・ホームズって
小学校以来、あんまり読んでないかもなー、
と先日ふと思い、
当然のことながら中身をぜんぜん思い出せないので、
図書館で一冊借りてみたのです。

それがこちら。

緋色の習作 (シャーロック・ホームズ全集)

中身の方は、まぁ、読んでみたら、
あぁ読んだ事あるよなコレ、と、
確実に大人になってからも読んでいるだろうと思われるほど
内容を覚えていたのですが。

驚いたのは本の厚さ。
いや、本としては普通の厚さなんですけど、
こんなに長かったっけ?と、
活字も小さ目なのに…と、思ったのですが
開いてみて納得。

半分以上注釈で出来てましたこの本。

当時の風俗やら文化やら地理やら、
良く分からないことも多いので、
そういった面での注釈は大変ありがたいのですが。
それ以外にも微に入り細に入りといった感じで。

レストレイドの容貌についての記述が、作品によってどう変化しているか、とか。
「白内障が云々」という記述がここにあるのは、
ドイルがこの後、専門の眼科医になろうと志し、失敗したことを考えると
皮肉な予言である、とか。

私にとっては…すごく…どうでもいいです…といった注釈がてんこもり。
最初はちょっと面白くて、巻末の注釈も全て読んでいたのですが、
150ページ足らずの文章に400近くの注釈がついていたため、
途中で参照を辞めてしまいました。
注釈読んでたらちっとも話がすすまないんですもの。

元はイギリスで出版されました、
『学問的にはこれ以上望むべくもない注釈つきの全集』
を和訳したそうです。

なんというか、こう…
シャーロキアンてすごいな…。
読書 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。