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2015/01/12

本の話

最近ゲームの話しか書いてないよね。
ちゃんとそれなりに読んではいるんですよ?


・「書楼弔堂 破暁」 京極夏彦

書楼弔堂 破暁

一年ちょい前に出てた本。
特に単行本だとその傾向が顕著なんですけども、
パッと本を開いて、活字が大きいと
なんかそれだけでちょっとガッカリしてしまうんですよね。

特に、京極なんて、みつしりと細かい活字で頁が埋まってるのが
ある意味快感なわけで、
がっかりさ、5割増しくらいになるんですよね。
でもタイトルと表紙がステキだったので借りてきました。

主人公の高遠さんが、
近所の古書店『弔堂』に赴いて、
店主が店を訪れる客の悩みを聞くのを側で見てるだけ…、
でも無いけどおおむねそんな感じ。

時代設定は、明治の中頃くらいでしょうか、
訪れるお客さんは、月岡芳年とか泉鏡花とか
実在した人物のお話メインかなー、
と思いきや、中善寺という苗字の宮司さん(秋彦のお祖父さん…ですかね)とか
晩年の山岡さんとこに出入りしてたうちの一人とかも
出てきたり。

店主のキャラクターは京極堂そのまんまな気もしましたが、
そうなった、というか京極堂がああなった?
切っ掛けみたいなのも、いずれこのシリーズ関連で語られたりするのかしら…
とも思ってみたり。

でも主人公、最後に憑き物落とされちゃったから
これ以上特に続きはないのかなぁ…。

何はともあれ、面白かったですし、
京極夏彦が本が好きだってのだけは
良く伝わってきました。
知ってたけど…!

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