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2013/10/07

久しぶりに

気晴らしが必要だよね!
と、金曜日に図書館に出かけたのですが
借りてきた本をもう読み終わったのに今日は休館日なので、
久々に日記にも本のことを書きましょう。
久しぶりすぎてテンプレすらあやふや。

30冊まで借りられる、とは言っても、
帰りに買い物もするし、特に今は水とかお茶とかかさばるものを買う必要も多いので
取りあえず5冊。



・「翼ある闇  メルカトル鮎最後の事件」 麻耶雄嵩

翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)


最後の事件、と書いてあるからにはその前の事件があるはず、としばし探したのですが
本の裏に本書がデビュー作と書いてあるのを発見。
多分ないね、最後じゃない事件。
デビュー作だけあって、色々気負って書いてるのかなぁ、と。
良くも悪くも「コアなミステリーファンが思いの丈を詰め込みました!」的な印象。

ものすごい力技な密室トリックも含め、
恥ずかしがらずにこういうの全部詰め込めるのは最初だけなのかも知れません。



・「蛇棺葬」  三津田信三

蛇棺葬 (講談社ノベルス)


刀城言耶シリーズではないホラーミステリー(?)。ミステリーでは無いかも。
彼が出てこない、というだけで、刀城シリーズと雰囲気は変わらず。
横溝みたいな世界観のジャパネスクホラー。
なかなかにおどろおどろしくて面白うございました。



・「フレームシフト」 ロバート・J・ソウヤー

フレームシフト (ハヤカワ文庫SF)


今度の図書館は、海外文学の棚が単行本サイズと文庫本サイズに別れており、
つまり、ハヤカワ文庫を物色しやすいわけで。

過去でも未来でも宇宙でもなくて、遺伝子とちょっと超能力。
『私の想像あるいは期待するSF』とはちょっと方向性が違って、
どちらかと言えばミステリー色が濃い感じの作品でしたけども
読みやすくて面白かったです。
次は「ゴールデン・フリース」を読もう。


・「新世界より 上・下」 貴志祐介

新世界より 上   新世界より 下


ちょっと前にアニメ化されてた時から読んでみたいとは思いつつも、
いつ行っても上下揃いで置いてなかったんですよね、群馬の図書館。
アニメは結局一度も見なかったんですけども・・・。

ぶ厚い上に上下巻とか、普段ならご褒美ではあるんですけども、
ココロに余裕がないときにはどうかなー、とか思ってたのですが一気に読了。
何ですかね、分類はファンタジーホラー?

話としては、グロいし怖いし救いの無い部分も多いのですが、
書き手が上手なせいか、内容に対して読後感は、
爽やかとまでは行きませんがそこそこさっぱり。

現代日本とは違う世界の話なのですが、その世界の成り立ち等の部分も含め
世界観の説明も上手なので自然に話に入り込めてよかったかなと。

いやでも面白かったけどこれをアニメでは見たく無いわ・・・というのが正直な感想でもあり。
最近のアニメはエロもグロも結構遠慮なく描いてる気はしますけども、
それの是非はともかくとしても、
本書は映像にするとさすがにグロ過ぎやしないだろうかと。
多少はマイルドになってるのでしょうか。

まぁ、小説は大変面白く読んだので、アニメのことはあえて調べすに
良い思い出にしておこうかな、と思います。

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