--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2012/10/16

久々に借りてきたもの

涼しくなってきたので久しぶりに図書館へ。

久しぶりなので、書架を見ていても、お、新刊出たんだー、みたいな作者さんが多くて
しばらく楽しみ。


・「英国メイドの世界」 久我真樹

英国メイドの世界


新刊じゃないけど・・・。


しばらく前にイギリス好きなお友達と話しててお勧めされたのですが、
図書館にあるみたいだから涼しくなったら借りてくるね!と言って
2ヶ月くらい経ってたでしょうか・・・。

チャットで、わー読んでみたーい、とか熱く語ってたので、
機から見てた人に、なぜあなた達はそんなにメイドに興奮しているのですか・・・
とか聞かれてしまったのですが。

でもアレですよ、メイドと言っても、
いわゆる日本人の考えるような制服を着て家事とかしてくれるメイドさん、の話だけでなく、
乳母や家庭教師、ボーイや厩務員、執事や庭師等々、
いわゆる使用人全般について大変詳しく書いてある本でした。

それぞれの使用人の詳しい分類や、上下関係、仕事の内容や
上流家庭におけるメイドと中流家庭におけるメイドの違い、
使用人の種類別の平均的な収入や、どういう人たちがどういう種類の使用人になるか、
使用人の生活や辞めた後の生活はどうなっていたか、などなど、
微に入り細に入り、詳しく描かれていました。

いやあ、読み応えがありましたね。
メイドどうこうだけではなく、
ビクトリア朝における
使用人になる側であるところの下流階級や中流階級の生活、
使用人を使う側であるところの中流、上流階級の生活それぞれが垣間見えて
たいそう面白く読みました。

買ってしまおうかしら・・・。
読書 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。