--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2011/05/21

効能

ラッキョウの塩漬けを日々食べています。

毎年のことなのですが、
ラッキョウを食べ始めると体調が良くなる気がするんですよね。
胃腸の働きが活発になるせいなのか、
なんかこう、毒素が抜けていく感覚、と申しましょうか。
気分もすっきりするし!

体が慣れていくせいか、食べ続けてるとそういう感覚も薄れてしまうので、
毎年この時期だけのお楽しみになります。
季節を感じられるのは良いことですね。




・「英雄の書 上・下」 宮部みゆき

英雄の書 上 英雄の書 下

ずっとタイトルだけ知ってて、書架に戻されてたら読んでみようと思いつつ
全くその機会がなく。
今回分館のほうに行ったら上下とも普通においてあった本。

ファンタジーでした。
ほのかなクトゥルフの香り。
少女とネズミの組み合わせには若干の既視感も感じます。

ファンタジー的なシチュエーションも好みですし、
分厚い上下感を一気に読ませるだけの筆力はさすがだと思いました。

が、読み終わって、「あー、面白かった、満足!」ってなるかと言われると
なにかちょっとこう、足りないのか余分なのか、自分が大人になってしまったのか。

原因は色々ありそうですが、一つ言えるのは、
「現実」部分の描写がもっと少ないほうが多分私好みなのだろうな、と。

この作品には、その「現実」部分が必要だと思いますので、
もっと削ればいいのに!というのではなく、
ただ単にそういう趣向の物語の方が好みだな~、ということですけども。
例えば「はてしない物語」くらいの…。


でもネズミはかわいかったですし、読んでて楽しくはあったので、
もし続編出るんだったらまた読みたいですね。
続編書く気になれば書けそうな終わり方でしたが。
無い気はしますが…。

読書 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示
« ふわふわ | HOME | 夏に »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。