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2009/09/15

・「鴉」 麻耶雄嵩

鴉 (幻冬舎文庫)

ファンタジー要素の少々入ったミステリ。
4ページから19ページまでがなくなってたのがすごい残念。
ページが取れちゃうのはある程度しょうがないとしても、
取れちゃった部分はせめて挟んでおいてよ!

前回読んだ「蛍」の方が面白かった気はしますが、
こちらもまぁそれなりに。

幻想的といわれればその通りなのですが、
設定というか世界観というかそういったものが、
リアルなのかファンタジーなのかがどっちつかずな感じで、
そこが良いのか悪いのかは人によって違うでしょうけれども、
私はちょっと微妙に感じました。

同じようなどっちつかず感ですと、
伊坂幸太郎の初期の作品とかが思い出されましたが、
あちらの方は、世界の描写が秀逸なせいか
そんなに気にならなかったなぁ、と。

いやでも、読んでる時は気になったけど、
今こうやって思い出してみるとそれはそれで良かった気になってくる不思議。

自分でもなんか良く分からなくなってきましたが、
とにかくそれなりに楽しめましたよ、と
多分そういうことです。
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