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2009/07/20

2冊

今日のうちに図書館に行って来ようと思っているので、まとめて。

・「黒十字サナトリウム」 中里友香

黒十字サナトリウム

日本SF新人賞受賞作、だそうです。
SFの定義が良く分からなくなりました…。
そのままずばり、空想的な科学要素を含むもの、と捕らえていたのですが、
これは科学…科学かなぁ…?
科学といえないこともないかなぁ…。

まぁ、分類はどうでもいいです。
吸血鬼ものです。
題名と表紙からして、もうちょっとライトな感じのものを想像していたのですが、
思ったよりも壮大に出来ており、読み応えもありました。


・「形見函と王妃の時計」 アレン・カーズワイル

形見函と王妃の時計 (海外文学セレクション)

前回読んだ「驚異の発明家の形見函」の続編、
と言うわけではありません、とわざわざ注釈が施してありましたが、
続編的なもの、ということで。
『発明家の形見函』の、一つ空いたスペースを巡る
図書館員と怪しい紳士の物語、でした。

舞台は現代のアメリカ?だったため、
前作のように、当時の風俗を鮮やかに描く!
というような感じではありませんが、
代わりに図書館の中が鮮やかに描かれており、
それはそれでとても楽しく読めました。
物語自体としては、前作よりこちらの方が面白かったかもしれません。





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