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2009/07/16

忘れてた一冊

図書館に行こうと本をかばんに詰めていて、
まだ感想書いてない本が一冊あったのを思い出しました。


・「驚異の発明家(エンヂニア)の形見函」 アレン・カーズワイル

驚異の発明家(エンヂニア)の形見函 (海外文学セレクション)

東京創元社のミステリ・フロンティアを読んでいると、
かなりの高確率で巻末にこの本の広告が載っています。
ずっと気にはなっていたのですが、
一緒に「薔薇の名前」の広告も並べられておりまして。

「薔薇の名前」は3年位前に借りてはみたものの、
途中でギブアップした経験があったため、
本書の方も気にはなるもののなんとなく敬遠したいような
そんな心持でおりました。

が、先日図書館でアメリカ文学の棚をうろうろしていたら
偶然発見。
装丁がとても気に入ったので思い切って借りてみた次第です。


なんとなく、ミステリだと思ってたんですが、
そういうわけじゃないんですね、
フランス革命頃の一発明家の半生をつづった小説。

“18世紀末の世界を見事に描出した”というのが売り文句のようです。
当時の風俗にさほど詳しいわけではないので、
“見事に抽出”されているかどうかは分かりませんけども、
すっとその時代に入っていけるような、
そんな生き生きとした描写はなされていたと思います。

面白く読めました。
もう1冊も借りてこよう。

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